ルバーブとチェリーのタルト

『ルバーブとチェリーのタルト』　￥460

ルバーブをみると初夏を感じます。
日本ではあまり馴染みがないですが、
ヨーロッパやアメリカなどではポピュラーな食材、お菓子です。

ルバーブがもつ独特の酸味が美味しい。
ジャムにして使っています。

是非お試しください！

旬のフルーツタルト

『アメリカンチェリーとブルーベリーのタルト』　￥530

アメリカンチェリーの季節です。
ただ、短い期間となるので見つけたら是非！
アーモンドのきいたタルト生地にキルシュ風味のクレムパティシエール、
チェリーとブルーベリーを盛り付けて、
たっぷりのチェリーのソースで仕上げています。

シンプルだけど美味しいタルトです。

バースデーケーキ

最近暖かくなり、さっぱりしたものがほしくなりますね。

オレンジと河内晩柑のタルトでバースデー。
甘みと酸味がうまく調和しています。

とても爽やか。。

マンゴーのタルト ２０１１

『マンゴーのタルト』　￥530

今年もタイマンゴーの最高品種のマハチャノ種を使います。
いつもより強めに焼いたタルト生地。
ココナッツ風味の軽めのクレームパティシエール。
薄くスライスしたマンゴーをならべて、、パッションフルーツのソースをたっぷりと。。
仕上げのローズマリーは香りを楽しんで。

軽めにはいっていくようにバランスを整えました。

fika.の厨房から

お菓子作りって人がでるといいますよね。

作り手の人柄が焼きあがりだったり、
仕上げのセンスだったり、味わいなどお菓子にあらわれる。

優しく丁寧な性格の人のお菓子はやっぱり優しい。
勢いのある人のお菓子にはやっぱりガツンと勢いがある。
だからこそ楽しい。

fika.での話。
fika.ではクッキーの仕込みを何人かで丸めてどんどんオーブンに入れていく。
同じグラムに計量して丸めるだけなのに、
それぞれの手の形、指の形、手の温度によって焼きあがりの顔が変わるのです。

不思議だけどおもしろい。

子供の日の・・

GWもラストスパートです。

子供の日のケーキを作りました。

今回はハーフ&ハーフ。

初めてでした。

そろそろ春夏の・・

冷蔵庫からトロピカルな甘い香りが・・・いい感じで熟している。

いちごの季節も終わりに近づいてきたので
今週末？来週はじめ？あたりからマンゴーのタルトがでます。

その後には南信州からどっさりと届く予定の
ブルーベリーを使ったタルト。

焼きタルトではリュバーブのタルト。

色々と季節のケーキにかわっていく予定です。

お気に入りのレストラン

覚王山にあるレストラン『ラドゥール』さん。

いつも最高の料理とおもてなし。
お気に入りのお店です。

デザートもまた素敵な感じで。
セロリのアイスに黄金柑とそのジュレが合わせてありました。

これは美味しかったなぁ。

また明日からもがんばろうという感じです。